ものさし   

e0147025_21294780.jpg

e0147025_21294718.jpg

和裁の物差しとは!
和裁には、メートル尺と鯨尺が使われていますが…竹製の1メートルざし、50㎝ざし。鯨尺では、2尺ざし、1尺ざし。とあり、主に㎝ではなくって「尺」の方を使います。
大工さんとかも「尺」を使うんですが、微妙に長さが違います。
採寸(サイズを計る事)には、巻尺(テープ尺とも言う)を使います。
竹製の物は、少し薄手の、そりや曲がりのない軽い物を選びます。
使い方に、持ち尺と置き尺があります。持ち尺は、反物の全体を測る時の使い方に。でもだいたいな長さが知りたいだけ、だから正確な長さには、ならないです(^_^;)…
置き尺は、裁断・ヘラつけなど正確な寸法の時に、裁ち板の上に置いて測る使い方です。
んで、寸の読み方ですが…まず、1分(いちぶ)、2ぶ3、4…10まで続く。ふんを「ぶ」と呼び、㎝で0.4弱ぐらい。
1分が10あると「1寸、(約3.8㎝)20で2寸3寸…とまた、続く」で、10寸で1尺(約38.0㎝)1尺が2こで2尺(76㎝弱)。
で、最初に言ってた、「1尺ざし」は、置き尺に…「2尺ざし」は、置き尺にと使い分けてます。
[PR]

by wasaishi | 2008-04-09 21:29

<< 鏝(てこ) 鋏(はさみ) >>