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運針   

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和裁では、波縫いの事を「運針」(うんしん)と言います。
運針は布を縫い合わせる為に必要な技術であり、和裁の基礎的な技術は、「運針に始まり運針に終わる」とも言えるぐらいです。能率的に良い製品を完成させる事は、この運針技術に熟達する事によって可能となります。
“運針の姿勢”
1、両手をひじから曲げ、水平に前の方に出す。 2、手首を曲げ、両手親指先を向かい合わす。 3、少し下向きになり、眼より布まで約30㎝、胸より布まで15~20㎝、両手指先の間隅を15㎝~20㎝位にする。
”針の持ち方、運び方“
1、親指と人差し指で針と布を持ちます。(写真の一番目で、二番目は左手です)
2、布が針を通る時、布と針が直角になるよう、布が斜上45゜の位置にある時は針先を斜下45゜位に向け、親指で針先を押し、針先を布の向こうに通す。
3、次に、布を斜下45゜の位置に持ってゆき、針先は斜上45゜の方向に向け、人差し指で針先を布の手前に押し出す。
2、3の動作共に両手を十分に使い、布及び針が素早く動かします(動画の様に)
これが、基礎になります(≧ヘ≦)
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by wasaishi | 2008-06-02 21:12

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